カテゴリー 介護事業者向け業務システム 介護記録・ケアプラン 介護報酬請求(レセプト)

記録を、そのまま請求へ。現場の入力から国保連伝送まで一本の流れに。

介護記録システム

かいご きろく システム

提供元:株式会社テクノロジックアート(モデルベースAI開発による構築)

3つのポイント

  • 施設・デイサービス・訪問介護の3サービス種別を1つのシステムでカバー。利用者管理、ケア計画、スケジュール、記録、連携、請求、監査までを36画面で扱います。
  • 記録の真正性を担保。承認・編集ロック・監査ログで改ざんを防ぎ(BR-001)、バイタルの異常値はサーバー側で判定してダッシュボードにアラートを表示します(BR-005)。
  • ケア実績から請求までを一気通貫。実績の集計、月次締め、国保連への伝送、返戻、再請求までを同じシステム内で扱えます。

最終更新日:2026年10月18日

料金プラン

サービス種別・事業所数・利用者数・職員数により変動します。個別にお見積りいたします。

無料プラン なし 無料デモ あり トライアル 要相談

標準導入プラン

標準機能のまま導入する場合のプラン

料金はお問い合わせ

月額費用お問い合わせ(事業所数・利用者数・職員数により変動)
初期費用お問い合わせ(環境構築・マスタ初期設定を含む)
最低利用期間お問い合わせ
含まれるもの36画面すべての利用、利用者・事業所・職員マスタの初期設定、操作マニュアル(17章)

※表示金額は未定です。正式な料金は個別見積りとなります。

カスタマイズ導入プラン

自社の記録様式・加算算定・外部連携に合わせて作り込む場合のプラン

料金はお問い合わせ(都度見積り)

月額費用お問い合わせ
初期費用お問い合わせ(カスタマイズ範囲により変動)
最低利用期間お問い合わせ
含まれるもの標準導入プランの内容に加え、記録様式・業務ルール・加算算定・LIFE/IoT機器連携の個別対応

※モデル(UML)を起点に改修するため、仕様変更の影響範囲を事前にご提示できます。

製品概要

介護サービス事業所の記録業務から、ケア計画、連携、介護報酬請求、監査対応までをカバーする業務システムです。

「介護記録システム」は、施設・デイサービス・訪問介護の3サービス種別に対応した介護事業者向けの業務システムです。利用者マスタや要介護認定の管理から、アセスメント・ケアプランの作成、サービス予定とシフトの編成、現場での介護記録・バイタル入力、申し送りや家族連絡、そして介護報酬請求までを一連の流れとして扱います。

想定する利用者は、介護職員・看護師・サービス提供責任者・ケアマネジャー・請求担当・管理者の6種です。ユースケース24件(UC-01〜UC-24)を5領域に分類し、業務ルール24件(BR-001〜BR-024)、ドメインエンティティ36件、列挙型19件、4つの状態遷移(サービス提供実績/介護記録/ケアプラン/介護報酬請求)として整理しています。

記録の真正性

承認、編集ロック、監査ログにより、記録の改ざんを防ぎます(BR-001)。誰がいつ何を変更したかを追跡できるため、実地指導や監査への対応がしやすくなります。

バイタル異常値の自動判定

入力されたバイタルサインの異常値をサーバー側で判定し、ダッシュボードにアラートとして表示します(BR-005)。異常値のフラグは一覧画面でも確認できます。

ケア計画と記録の連動

アセスメントからケアプラン、サービス計画、個別機能訓練計画、モニタリングまでを管理し、サービス予定・シフト・送迎の編成につなげます。現場では訪問記録、施設ケア記録、食事・栄養記録、デイサービス記録を種別に応じて入力し、写真・動画の添付にも対応します。

請求の一気通貫

ケア実績から請求を集計し、月次締め、国保連への伝送、返戻、再請求までを扱います(BR-010/BR-015/BR-019)。請求明細、利用料請求、加算もあわせて管理します。

連携とオペレーション

申し送り・業務日誌、スタッフ間の連絡帳、家族連絡に加え、LIFEデータ、ロボット・IoT機器と検知データ、経営指標(KPI)を扱う画面を備えています。

モデルから実装までのトレーサビリティ

業務シナリオからUMLモデル(ユースケース図・クラス図)を導出し、そのモデルを基に実装しています。業務ルール・ユースケースと操作マニュアル(17章)の各章が対応するため、「どの画面がどのルールに基づくのか」を辿れ、改修時の影響範囲を特定しやすい構造です。

機能

カテゴリー別の搭載機能一覧です。全36種類の画面で構成されます。

ダッシュボード

  • 件数サマリと最近のデータの表示
  • バイタル異常値のアラート表示(BR-005)
  • 一覧から詳細画面への遷移

利用者管理

  • 利用者マスタ
  • 要介護認定
  • 既往歴・服薬情報
  • 緊急連絡先
  • 利用契約

事業所・職員

  • 事業所
  • 職員アカウント(職種・権限をデータ属性として管理)
  • 居室・ベッド

ケア計画

  • アセスメント
  • ケアプラン(状態遷移あり)
  • サービス計画
  • 個別機能訓練計画
  • モニタリング

スケジュール

  • サービス予定
  • シフト(勤務表)
  • 送迎

サービス提供(記録)

  • サービス提供(実績)(状態遷移あり)
  • 介護記録(状態遷移あり/承認・編集ロック)
  • バイタルサイン(異常値フラグ)
  • 写真・動画添付
  • 訪問記録
  • 施設ケア記録
  • 食事・栄養記録
  • デイサービス記録

連携・オペレーション

  • 申し送り・業務日誌
  • スタッフ間共有・連絡帳
  • 家族連絡
  • LIFEデータ
  • ロボット・IoT機器
  • IoT検知データ
  • 経営指標(KPI)

請求

  • 介護報酬請求(レセプト)(状態遷移あり)
  • 実績の集計と月次締め
  • 国保連への伝送、返戻、再請求
  • 請求明細
  • 利用料請求
  • 加算

コンプライアンス・共通操作

  • 監査ログ
  • 承認・編集ロックによる記録の真正性確保(BR-001)
  • 一覧での検索・並べ替え・ページ送り
  • 詳細表示、新規作成・編集

利用者(アクター)

  • 介護職員
  • 看護師
  • サービス提供責任者
  • ケアマネジャー
  • 請求担当
  • 管理者

導入支援・運用

  • 操作マニュアル(17章)
  • ユースケース24件(UC-01〜UC-24)・業務ルール24件(BR-001〜BR-024)の明文化
  • 施設・デイサービス・訪問介護の3サービス種別に対応
  • 起動時のデモデータ自動投入(全画面の動作確認用)

製品イメージ

主要画面10点と、設計モデル(ユースケース図・クラス図)です。画像をクリックすると原寸で表示します。

主要画面(10画面)

React + TypeScript(Vite)で構築した画面です。全体は36種類の画面で構成されます。

ダッシュボード画面
ダッシュボード件数サマリと最近のデータ、バイタル異常値のアラートを表示します(BR-005)。
利用者一覧画面
利用者一覧検索・並べ替え・ページ送りで利用者を絞り込みます。
利用者詳細画面
利用者詳細要介護認定、既往歴・服薬情報、緊急連絡先、利用契約を確認します。
利用者の新規作成画面
利用者の新規作成利用者情報を登録します。
ケアプラン詳細画面(状態遷移)
ケアプラン詳細ケアプランの状態遷移を管理します。アセスメント・サービス計画・モニタリングと連動します。
サービス提供(実績)詳細画面(状態遷移)
サービス提供(実績)詳細提供実績の状態遷移を管理し、請求の集計元となります。
介護記録一覧画面
介護記録一覧訪問・施設ケア・食事栄養・デイサービスの各記録を一覧で確認します。
介護記録詳細画面(状態遷移ボタン)
介護記録詳細承認・編集ロックによって記録の真正性を担保します(BR-001)。
バイタルサイン一覧画面(異常値フラグ)
バイタルサイン一覧サーバー側で判定した異常値をフラグで表示します(BR-005)。
介護報酬請求(レセプト)詳細画面(状態遷移)
介護報酬請求(レセプト)詳細月次締め、国保連への伝送、返戻、再請求を状態遷移で管理します。

設計モデル

実装の前にモデルで合意し、そのモデルから実装と操作マニュアルを導出しています。

ユースケース図

介護記録システム ユースケース図
利用者・ケア計画/スケジュール/サービス提供・記録/請求・連携/管理・分析・監査 の5領域に UC-01〜UC-24 を配置し、真正性(BR-001)・バイタル異常値(BR-005)・請求の月次締め(BR-010/015/019)などの制約を併記しています。原寸で開く ↗

クラス図(ドメインモデル)

介護記録システム クラス図(ドメインモデル)
Resident・CarePlan・ServiceEvent・CareRecord・VitalSign・BillingClaim・StaffAccount・AuditLog など36エンティティの関連・多重度と、4つの状態遷移(ServiceEvent / CareRecord / CarePlan / BillingClaim)を定義しています。原寸で開く ↗

動作環境・提供形態

標準構成の技術スタックです。ご利用環境に合わせた構成変更も承ります。

提供形態Web アプリケーション(ブラウザ利用)
フロントエンドReact + TypeScript(Vite)
バックエンドExpress REST API
実行環境Node.js 20.x 以降
データベース本番構成では RDB(PostgreSQL 等)への永続化を想定。添付ファイルはオブジェクトストレージを想定
使用ポート(標準)バックエンド 4000 / フロントエンド 5173
対応サービス種別施設 / デイサービス / 訪問介護
画面数36種類(各機能は一覧・詳細・新規/編集で構成)
ドキュメント操作マニュアル 17章

現在の提供範囲について

  • 公開中の構築例はデモ構成のため、データはインメモリ保持で、バックエンドを再起動すると初期状態に戻ります。本番導入時は RDB(PostgreSQL 等)への永続化構成に置き換えます。
  • 構築例にはログイン認証がなく、職種・権限は職員アカウントのデータ属性として扱っています。本番導入時は認証基盤とあわせてご提案します。
  • 構築例では参照項目の名称の自動解決や候補表示がなく、IDで入力します。本番導入時は選択UIを備えた形でご提供します。
  • 請求やLIFEなどの外部連携は構築例では状態管理までで、実データの送受信は個別構築での対応範囲となります。
  • バイタルの異常値しきい値は構築例では簡易実装です。運用時は利用者ごとの設定に置き換えます。

提供会社

本製品の提供元企業の情報です。

社名株式会社テクノロジックアート(Technologic Arts, Inc.)
本社所在地〒107-0062 東京都港区南青山4-18-11 フォレストヒルズイーストウィング2階
設立年月1989年12月
従業員数15名(2020年6月時点)
資本金3,998万円
代表者名代表取締役 長瀬嘉秀
企業URL会社概要ページ
お問い合わせinfo@tech-arts.com(受付時間:平日 10:00 - 18:00)

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サービス種別・事業所規模・記録様式・請求業務の進め方をお伺いし、最適な構成とお見積りをご提案いたします。
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