標準仕様書を、動くシステムに。外来から入院・在宅・健診・レセプトまでを一体で。
でんしカルテ・レセプトコンピュータ(さんしょうじっそう)
提供元:株式会社テクノロジックアート(モデルベースAI開発による構築)
最終更新日:2026年10月18日
病床数・診療科数・利用人数・外部連携の範囲により変動します。個別にお見積りいたします。
参照実装の標準機能を基に導入する場合のプラン
料金はお問い合わせ
| 月額費用 | お問い合わせ(病床数・利用人数により変動) |
|---|---|
| 初期費用 | お問い合わせ(環境構築・マスタ初期設定・権限設計を含む) |
| 最低利用期間 | お問い合わせ |
| 含まれるもの | 23画面・157業務APIの利用、マルチテナント構成、アクセスログ、標準仕様準拠状況の提示機能 |
※表示金額は未定です。正式な料金は個別見積りとなります。
※国の標準マスタ・点数表の適用および外部サービス接続は別途となります。
自院の運用・外部サービス接続に合わせて構築する場合のプラン
料金はお問い合わせ(都度見積り)
| 月額費用 | お問い合わせ |
|---|---|
| 初期費用 | お問い合わせ(カスタマイズ範囲により変動) |
| 最低利用期間 | お問い合わせ |
| 含まれるもの | 標準導入プランの内容に加え、オンライン資格確認・電子処方箋管理・電子カルテ情報共有サービス・共通算定モジュール・介護情報基盤との実接続、国の標準マスタと点数表改定の適用、帳票のPDF出力、OIDC/mTLS対応、既存システムからのデータ移行 |
※単一の真実源(SSoT)を修正すると設計・実装・テストが追従するため、改定対応や仕様変更の影響範囲を事前にご提示できます。
厚生労働省の標準仕様書に準拠し、中小病院の外来・入院・在宅・健診・医事を一体で扱う電子カルテ/レセプトコンピュータの参照実装です。
本製品は、厚生労働省「中小病院向け電子カルテ及びレセプトコンピュータ標準仕様書(基本要件)第1.0版」と、その別紙(別紙様式1の提示対象機能一覧、IPA「非機能要求グレード」に基づく要開示項目一覧)を入力として構築した参照実装です。外来予約・受付から診療記録、各種オーダ、入院・病棟看護、在宅・健診、会計・レセプト請求、外部連携、運用管理までを1つのシステムで扱います。
想定する利用者は19アクターです。受付・医事担当者、医師、看護師、看護管理者、臨床検査技師、コメディカル(理学療法士・管理栄養士)、健診担当、選定・調達担当、情報システム担当、ベンダーの運用保守担当、患者、外部サービスなどを含みます。デモでは2医療機関(さくら中央病院、みどり総合病院)のマルチテナント構成で動作します。
人手で作成したのは単一の真実源(SSoT)のJSONと生成スクリプトのみで、設計文書・実装・テストはそこから再生成します。SSoTは strategy(ビジョン・ゴール・ケイパビリティ・ロール)、domain(エンティティ・列挙型)、process(業務プロセス・アクション・分岐)、state(状態機械)、cross-cutting(業務ルール)で構成されます。
87ユースケース(業務ロジック実装済み 87/87)と拡張75、ユースケース図52、業務プロセス26(分岐50・ループ15)、アクション242、ドメインエンティティ111(11パッケージ・関連236)、列挙型63、状態機械23(状態110・遷移115・ガード21)、シーケンス図162、業務ルール99、機密項目403、Prismaスキーマモデル111、専用業務API 157、画面23、テスト153(単体22・統合131・E2E 4)です。モデル検証は27/27 PASS(警告0・スコア100)、End-to-End追跡は87/87(100%)です。
処方では禁忌薬・重複投薬・極量をチェックし、該当する場合は発行できません。注射・化学療法では患者・薬剤・実施者のバーコード照合(三点認証)で実施を確認します。状態機械により、遷移表にない状態変更は拒否されます。
二要素認証と、既定回数の失敗によるアカウントロックに対応します。医療機関(テナント)単位でデータを分離し、他院のデータは一覧にも個別取得にも現れません。参照・操作はすべてアクセスログに記録され、拒否された試行も残ります。更新は ETag と If-Match による楽観的排他制御で保護します。
医療DXサービス群へ FHIR R4 API で接続し、電子カルテ情報共有サービスへの登録、マスタ同期を行います。API認証は OAuth 2.1 の client_credentials と private_key_jwt(RS256)に対応し、jti の再利用を拒否します。レート制限と監査ログも備えます。
選定・調達(公開価格の比較、情報開示の要請、製品選定)、共通レイアウトでのデータ移行、ベンダー運用(脆弱性診断、リリース、セキュリティパッチ、障害対応・DR、稼働率評価、情報開示、改定対応と準拠の標榜)といった、仕様書が求める周辺プロセスも画面として備えています。
SSoTを修正すると設計・実装・テストが追従して再生成されます。診療報酬改定や仕様改定の際に、どこを直せばどこに影響するかをトレーサビリティ行列で確認できます。
カテゴリー別の搭載機能一覧です。87ユースケースすべてに業務ロジックを実装しています。
全23画面(ログイン2画面を含む25点)と、設計モデル(ユースケース図・11パッケージのクラス図)です。画像をクリックすると原寸で表示します。
React + TypeScript + Vite + Tailwind で構築した画面です。外来・オーダ・入院・在宅・医事・連携・運用・ベンダー・導入・参照の順に掲載しています。
標準仕様書から導出した設計モデルです。実装・テストはこのモデルから生成しています。
ドメインを11パッケージに分割したクラス図です。枠内はスクロールできます。詳細は原寸でご確認ください。
標準構成の技術スタックです。ご利用環境に合わせた構成変更も承ります。
| 準拠仕様 | 厚生労働省「中小病院向け電子カルテ及びレセプトコンピュータ標準仕様書(基本要件)第1.0版」/別紙様式1 提示対象機能一覧/IPA「非機能要求グレード」に基づく要開示項目一覧 |
|---|---|
| 提供形態 | Web アプリケーション(ブラウザ利用)/医療機関単位のマルチテナント構成 |
| フロントエンド | React + TypeScript(Vite)+ Tailwind CSS |
| バックエンド | Express REST API + Prisma |
| データベース | SQLite(既定)/PostgreSQL(環境変数で切替) |
| 実行環境 | Node.js 18 以降 |
| 外部連携 | FHIR R4 API、OAuth 2.1(client_credentials / private_key_jwt RS256) |
| 認証 | 二要素認証、アカウントロック、最小権限での利用者登録、19ロール |
| 規模 | 87ユースケース/111エンティティ(11パッケージ)/157業務API/23画面/業務ルール99件 |
| テスト | 153件(単体22・統合131・E2E 4)。Playwright による E2E、カバレッジ計測に対応 |
| トレーサビリティ | End-to-End 追跡 87/87(100%)、モデル検証 27/27 PASS |
本製品の提供元企業の情報です。
| 社名 | 株式会社テクノロジックアート(Technologic Arts, Inc.) |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒107-0062 東京都港区南青山4-18-11 フォレストヒルズイーストウィング2階 |
| 設立年月 | 1989年12月 |
| 従業員数 | 15名(2020年6月時点) |
| 資本金 | 3,998万円 |
| 代表者名 | 代表取締役 長瀬嘉秀 |
| 企業URL | 会社概要ページ |
| お問い合わせ | info@tech-arts.com(受付時間:平日 10:00 - 18:00) |
病床規模、診療科、既存システム、医療DXサービスとの接続要件をお伺いし、最適な構成とお見積りをご提案いたします。
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