手順書を読ませるのではなく、画面が次の一手を示す。品質は作業中に作り込む。
さぎょう てじゅん ナビ システム
提供元:株式会社テクノロジックアート(モデルベースAI開発による構築)
最終更新日:2026年10月18日
作業端末数・工程数・デバイス連携やMES連携の範囲により変動します。個別にお見積りいたします。
標準機能のまま導入する場合のプラン
料金はお問い合わせ
| 月額費用 | お問い合わせ(作業端末数・工程数により変動) |
|---|---|
| 初期費用 | お問い合わせ(環境構築・製品/部品/工具/ラインのマスタ初期設定を含む) |
| 最低利用期間 | お問い合わせ |
| 含まれるもの | 50エンティティ分のデータ管理画面、作業ナビ、作業分析ダッシュボード、トレーサビリティ検索、テストラン |
※表示金額は未定です。正式な料金は個別見積りとなります。
※スキャナ・工具・ランプなど現場機器は別途となります。
自社工程・設備・MESに合わせて作り込む場合のプラン
料金はお問い合わせ(都度見積り)
| 月額費用 | お問い合わせ |
|---|---|
| 初期費用 | お問い合わせ(カスタマイズ範囲により変動) |
| 最低利用期間 | お問い合わせ |
| 含まれるもの | 標準導入プランの内容に加え、手順コンテンツ(動画・画像)の整備、ポカヨケ規則の作り込み、スキャナ・工具・ランプなど実機器との接続、MESとの実連携、発展機能(画像認識チェック・異常検知・最適手順提案・音声操作)の個別対応 |
※モデル(UML)を起点に改修するため、仕様変更の影響範囲を事前にご提示できます。
製造現場の作業手順をデジタル化し、作業者を画面で誘導しながら品質を作り込むシステムです。
「作業手順ナビシステム」は、紙やPDFの手順書に頼らず、作業者を画面で1ステップずつ誘導するためのシステムです。表示(ナビ)・制御(ポカヨケ)・記録(トレーサビリティ)・連携(MES・設備)の4本柱で構成され、作業を進めながら品質を確保し、その記録が後から遡れる状態をつくります。
想定する利用者は、現場作業者・工程設計者・製造管理者・品質管理者・システム管理者の5種です。ユースケース37件(UC-01〜UC-37)、業務ルール34件(BR-001〜BR-034)、50エンティティ(50クラス)として整理し、バックエンドには100件のテスト(Jest)を備えます。
作業手順を自動または手動で選択し、1ステップに複数の動画・画像と説明テキストを表示します。多言語表示では未翻訳の項目を既定言語へフォールバックし、作業者のスキルに応じた表示にも対応します。条件分岐と FOR/WHILE ループ(上限回数で保護)を使った手順も組めます。
部品のスキャン照合(バーコード/RFID)、工具の測定値チェック(トルク範囲判定)、強制順序制御(NG時は次工程へ進めない)、必須チェックリストの完了確認により、誤った作業の先送りを防ぎます。NG時は画面・音・ランプへ同時に発報します。
作業実績・工程実績、エラー・手戻り履歴を記録します。追跡レコードは追記のみで改ざん検知ハッシュを持ち、製品シリアルや部品ロットから遡及検索できます。
MESからの作業指示を受信し、実績を返却します。返却に失敗した場合は自動で再送します。デバイスイベントによるイベント駆動制御にも対応します。
作業実績や手順バージョンが状態マシンを持ち、定義外の遷移はサーバー側で拒否されます。手順バージョンは公開申請・審査・承認・有効化・一時停止・アーカイブ・廃止という流れで管理し、使用できるのは有効期間内の1件のみです。1人が同時に作業できるのは1件に限られ、作業の保留・再開・手戻り・完了を扱えます。
作業分析ダッシュボードでは、KPI、ボトルネック分析、エラー分析、作業者別パフォーマンスを1秒ごとに自動更新して表示します。テストランは作業状況をランダムに変化させるデモ機能で、本番データは書き換えません。
業務シナリオからユースケース図・クラス図・状態マシン図・アクティビティ図を導出し、そこから実装しています。クラス図は業務領域ごとに分割し、俯瞰図で全体の関係を示しているため、どの機能がどの領域に属するのかを図で辿れます。
カテゴリー別の搭載機能一覧です。データ管理画面は全50エンティティで共通の構造(一覧・詳細・新規/編集)です。
主要画面10点と、設計モデル(ユースケース図・クラス図)です。画像をクリックすると原寸で表示します。
React + TypeScript(Vite)で構築した画面です。
実装の前にモデルで合意し、そのモデルから実装を導出しています。
業務領域ごとのクラス図です。枠内はスクロールできます。詳細は原寸でご確認ください。
標準構成の技術スタックです。ご利用環境に合わせた構成変更も承ります。
| 提供形態 | Web アプリケーション(ブラウザ利用)/現場の作業端末で利用 |
|---|---|
| フロントエンド | React + TypeScript(Vite) |
| バックエンド | Express REST API |
| 実行環境 | Node.js 18 以降(動作確認は Node.js 23 / macOS)。対応OS:macOS / Windows / Linux |
| データベース | 本番構成では PostgreSQL(Prisma 等)、メディアは S3 等のオブジェクトストレージへの差し替えを想定 |
| 使用ポート(標準) | バックエンド 4000 / フロントエンド 5173 |
| 対応言語 | ja / en / zh / vi / pt を定義(構築例のシードデータは日本語・ベトナム語) |
| ポカヨケ入力 | バーコード/RFID スキャン、工具測定値(トルク範囲判定) |
| 外部連携 | MES(作業指示受信・実績返却/失敗時は自動再送)、デバイスイベント |
| 規模 | 50エンティティ/37ユースケース/業務ルール34件、シードデータ608件(46コレクション) |
| テスト | バックエンド100テスト(Jest) |
loopIteration>=N、result==Ok など)のみ対応しています。本製品の提供元企業の情報です。
| 社名 | 株式会社テクノロジックアート(Technologic Arts, Inc.) |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒107-0062 東京都港区南青山4-18-11 フォレストヒルズイーストウィング2階 |
| 設立年月 | 1989年12月 |
| 従業員数 | 15名(2020年6月時点) |
| 資本金 | 3,998万円 |
| 代表者名 | 代表取締役 長瀬嘉秀 |
| 企業URL | 会社概要ページ |
| お問い合わせ | info@tech-arts.com(受付時間:平日 10:00 - 18:00) |
対象工程、現場機器、MESなど既存システムとの連携のご要件をお伺いし、最適な構成とお見積りをご提案いたします。
デモのご依頼もお気軽にお問い合わせください。